お部屋探しで嫌われるお客様特集
こんな感じお客様は嫌われるので、良いサービスは請けられない可能性高いです。
怖い、見た目が悪い
見た目が怖く柄が悪そうな方は営業マンも萎縮します。
簡単に言うと早く帰って欲しいお客様です。
何か言ったら怒られそうな為、深く提案することが難しいです。
極力相手したくないので、その後の提案やフォローもあまりないでしょう
。
自分のことを隠す、もしくは条件などを隠す
営業マンは相手のライフスタイルなどを把握すらほうが物件の提案はしやすいです。
また、条件が決まっているが、物件を多く提案受けたいので条件を絞らないお客様がいらっしゃいます。
どこぞの誰とも知らない人に良い提案はできません。
全て話す必要はないですが、せめて生活スタイルがわかるくらいはオープニングにしましょう。
営業「お仕事は何されてますか?」
お客様「それ関係ありますか?」
営業・・・
このような答えの方もいらっしゃいますが・・・関係有ります!
家主様からすれば誰ともわからない人に物件は貸せません。
あくまで借りるということを忘れてはいけません。
代理
決定権がないので、本人を連れてきて下さいというのが本音です。
引越予定が先すぎる人
不動産業者で、営業してくれるのは営業マンです。
営業マンには成績があります。
基本は月単位で売上をつけているところが多いかと思います。
いつ売上になるかわからないお客様と今月売上になりそうなお客様であればどちらに比重を置いて仕事しますか?
おそらく8割型前者ですよね。
値切ってくる人
これは全てを指すわけではありません。
例えば、出す物件全て値切られるとそのお客様に対して凄く悪いイメージを持ちますので、下がったかもしれない物件も下げたくなくなります。
もし、値切りたいのであれば気に入った物件を決めてから交渉しましょう。
閉店間際の来店、営業時間終わっても居座る人
お客様相手にお仕事した事ある人であればわかりますよね?
ハッキリ言って帰って欲しいです。
営業時間終わっても物件を見に行きたいと言われる方もいますが、営業時間終ってるのに、1,2時間更に仕事しなければいけません。
この状態で良い提案受けれると思いますか?
また営業時間越えても「他はやってくれた」と言う方もいらっしゃいます。
迷惑ですよね?他は他社なので別です!
まとめ
良いサービスを受けるのは簡単です。
「この人良い人だから頑張ろう」と思わせれば良いサービスを受けることができます!
お客様だからと言う発想はあまりオススメしません。
なぜなら賃貸は家主様から借りるものです。
変な人やトラブルになりそうな人は紹介自体したくないのです。
良いサービスを受ける為には良い人としてサービスをうけましょう。
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